- スポーツライター・小宮良之のブログ -
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2007.07.30 Mon 22:42
ダイハード4.0
先日、ダイハード4.0を鑑賞してきました。
史上最悪のサイバーテロに挑む、アナログなおじさんの物語。
何も考えず、ジョン・マクレーン(ブルース・ウィルス)のアクションと皮肉たっぷりの台詞を楽しんできましたです。
さすがに飛行機から地面に叩きつけられたら死んじゃうよ・・・なんて考えてはいけません。
ダイハード=なかなか死なないという意味なんですから。

娯楽作として楽しめます。
鑑賞後は、何となく自分が強くなった気になっちゃうかもしれません。
でも、それは錯覚なので血気にはやった行動は控えましょう。
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2007.07.30 Mon 22:08
アジアカップ
オシムジャパン、4位に終わりました。
笛吹けど、踊らず。でしたね。
サッカーダイジェスト7月17日売りのコラムでも書いたけど、結局、日本は脆さを露呈し続けました。

オシム監督は大なたを振るうことになるでしょう。
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2007.07.25 Wed 12:41
ル・コルビュジエ
先日、六本木ヒルズ、モリタワーで開催されている「ル・コルビュジエ展」に行ってきました。
ル・コルビュジエは「近代建築の始祖」とも言われるスイス人建築家。あまりに独創的な発想が当時は世の中の反発を買い、そのプロジェクトが実現することはなかったらしいですが、その発想は近代建築の基盤になったとか。
パリで提唱した「輝く都市」は人口過密の現代を見据えた画期的なアイデアでした。超高層ビルを建設する代わりに街路を整備し、空地を広く確保することで都市問題の解決を図ろうとしたもの。これは当時“識者”たちに一蹴されたらしいですが、模型は今も輝いていました。
他にも、(1階を柱だけで作り、自然光が憩いを作る)ピロティに共感したり、屋上庭園でのんびりしたいなと想像したり。

建築の素人でも楽しめる展示会です。
2007年はル・コルビュジエ生誕120周年で、晩年に手がけていたサンピエール教会が完成したのだとか。
何かを残す、という人生、いいですね。
こういう人たちの物語、物書きとしてはそそられます。

Casa BRUTUS 2007年08月号 Casa BRUTUS 2007年08月号
マガジンハウス
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2007.07.23 Mon 18:45
Numberスポーツを読む
「裏方の流儀」がNumber8月2日号「スポーツを読む」で紹介されました。「血を見ればすべて分かる」というスポーツドクター、「芝生は生きている」というグリーンキーパー、「選手とコースの風を読め」というキャディさんなど15人のスポーツ界の裏方ノンフィクション。

Sports Graphic Number 2007年 8/2号 Sports Graphic Number
2007年8/2号

文藝春秋

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2007.07.19 Thu 19:49
浦和対マンU
マンU、やっぱり凄かった。
ルーニー、えぐかった。
クリロナ、どんだけうまいねん。
彼ら、バカンス明けで、時差ボケで、長旅のあとですよ?

でも、小野選手のシュートは鮮やかだった。
得点後に映し出されたマンU陣営の苦虫をかみつぶしたような顔。
日本人としてはざまあみろ。

クリロナの涙は↓

ルーツ―フットボーラーたちの原点

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2007.07.17 Tue 22:20
読書の夏
久坂部羊さんの「無痛」を読み終えました。
医師でもある久坂部さんが書き下ろした作品で、手術シーンはリアリティーあり。一家惨殺事件を発端に、登場人物たちは見えない糸に導かれるように結末に向かっていきます。
一目で症状がわかる2人の天才医師、「痛み」の感覚を持たない男、別れた妻を追い回すストーカー、殺人容疑のまま施設を脱走した14歳の少女、そして刑事たちに立ちはだかる刑法39条。罪なき罰と、罰なき罪。悪いのは誰だ?
ラストの臨場感は凄いの一言です。

本書によると、注意深くその人の仕草や表情を観察すれば、その病状や様々な兆候を誰でも見分けられるのだとか。取材者の相手を読み取るのが仕事なノンフィクションライターの端くれとして、その能力欲しいっす。いろいろ読み取れすぎて大変そうだけど。

無痛 無痛
久坂部 羊 (2006/04)
幻冬舎
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2007.07.16 Mon 21:43
週刊ベースボールマガジン、書評
「裏方の流儀」が週刊ベースボール、7月23日号の書評欄で紹介されていました。老舗のスポーツマガジンの書評、栄誉なことです。
「さらにディープな裏方の世界を覗いてみたいと思うのは私だけではないはずだ。作者にはぜひ続編を望みたい」
 書評担当者の締めには著者として溜飲が下がる思いでした・・・。


週刊ベースボール週刊ベースボール 7月23日号
ベースボール・マガジン社

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2007.07.16 Mon 20:56
ツィンテル
劇団「ツィンテル」が主催する「ループ」という舞台を鑑賞してきました。
舞台は「青島レコード」以来だったのですが、むふっという笑いを楽しんできました。
大筋は切ない恋の物語なのですが、とにかく笑いで攻めてこうという演者たちの心意気が伝わりましたね。
個人的には寿司屋のシャコのやりとりといろんなパターンでコンビニに入るコントが笑えました。
あとは女優さんの浴衣姿が目に残りましたね。目を伏せる感じが女優で。ちょっと花火に行きたくなりました。

16日が最終日だったようですが、動画配信もされるようで。
第一回公演は「ルーレット」というジダンの頭突きをモチーフにしているらしいので、チェックしてみまする。
来年2月にも舞台があるらしいです。
http://www.twintell.com/ 
またいこっと。

制作のターノ君、なにからなにまでありがとうございました!

070716_201230.jpg

日々徒然 | CM(1) | PAGETOP↑
2007.07.15 Sun 21:37
買い置きの肉まんは中国製
今まで食べていた肉まんが中国製で、落ち込みました。
まさか、段ボールは入っていないと思うけど。僕は弱い人間なので、とりあえず冷凍庫の奥底に沈めてみました。

それにしても、中華4千年の誇りが泣きますね・・・。
粉ミルク、米、小麦粉、肉、ビスケット、シーフード、しょうゆ、菓子など国内で幅広く消費されている食品から、工業潤滑油、ろう、発がん性のある化学物質などの危険な物質が見つかったそうで。中には遺体の防腐処理に使われる化学物質のホルムアルデヒドや、発がん性物質のマラカイトグリーンといった染料が検出されたケースもあったとか。
中国ウナギ、安いから勝っていたが水銀食べてたのか?

スペインの中華料理店では「中国人の葬儀があまりないのは、ミンチにして客に出しているから」なんてブラックジョークがあったが、ここまで来るとなんか怖い。都市伝説じゃなかったわけ???
日々徒然 | CM(0) | PAGETOP↑
2007.07.12 Thu 22:16
フィーゴ、ルイコスタ
「ルーツ」の取材で、フィーゴ、ルイコスタになっていたかもしれない男に会いました。91年ワールドユースで10番をつけるはずだった男・・・彼と過ごした夜に、人生の光と影を感じずにはいられませんでした。
”彼”は「おまえさんはリスボンまで来てくれたんだ、最後までワイン代は払うよ」と譲らず。たくましくも誇り高く生きていたのですが。
その晩、僕は酔えませんでした。
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2007.07.12 Thu 21:30
またもどうでもいいこと。
今から4,5年前。もうちょっと血の気が多かったときは、外国では「負けないぞ」と気を張って暮らしていたので、ちょっとしたことにかっかしたりしていました。
あれはバルセロナ空港に戻る飛行機内。隣に座ったオランダ人(ドイツ人かも)とは最初から気が合いそうにありませんでした。でかい体をもてあますように座席に座ると、当然ながら肘掛けは独占されることに。僕としては「敵侵入、宣戦布告」を受けたようなモノでした。
そこからはしばらく無言で肘掛けの奪い合い。エルボーアタックが一段落すると、スペイン語での罵倒が始まりました。どんどんヒートアップし、最後は相手が母国で明らかに罵ってきたので、僕も日本語でやり返し。
到着して飛行機を降りるまで戦争状態でした。まあどちらが勝ったわけでもなく(喧嘩なら負けていましたね、だって2mはある大男だったので)。
でも、その無意味な戦いの果てに感じたのは・・・恥ずかしさでした。
「日本の誇りに賭けて負けない」くらいに思っていたのですが、外国人がスペイン語でのの知り合っている、しかもそれが肘掛けの奪い合いでというのはどんだけー(新)、とほほ(旧)です。コメディですよ。
そんなわけで、以来僕は肘掛けはわりと譲る方です。

まあ、どうでもいいことなんですけど。
日々徒然 | CM(0) | PAGETOP↑
2007.07.11 Wed 20:25
天然パーマ
どうでもいいことですが、僕は天然パーマが小さな頃はコンプレックスでした。剛毛な上にぐるぐるのカール。カットにいくと刃こぼれするほど(ウソ)さらさらヘアのクラスメートは羨ましかったし、女の子みたいな髪をした弟を小突いたりしていました。
バカだった僕は洗濯ばさみを髪の先っぽに挟んで、それをぐるぐる回したりして髪をストレートにしようと努力しましたね。もちろん、無駄に終わりましたが。今考えると、異様な光景ですが、それだけ悩んでいたのです。かわいそーな僕・・・。
でも、先日電車の中でのこと。座席からふと見上げると、明らかに“ずれているな”みたいなオッサンを人生で初めて発見しました。若い頃はさらさらヘアの人でしたね。
ワオ、人間は平等なんやなー。なんて思ったり思わなかったり。
ほんと、どうでもいいんですけど。

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2007.07.08 Sun 22:16
ヌマンシアを
ヌマンシアが公式ホームページに、「福田健二は12月まで仙台に残る」ということを発表しています。
彼は街から深く愛されていました。クラブは移籍金を払わないというフィロソフィーを曲げ、5万ドルの移籍金を用意していただけに・・・残念でなりません。しかし、一人のスポーツライターが賛同しようとしまいと、事実はそこにあります。
僕は彼のリアルを綴り、撮っていく・・・それだけのことです。
「そこになにがあったのか?」
人間、福田の懊悩も赤裸々に。

La vida sigue...y tiene que seguir.
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2007.07.08 Sun 17:31
昔話
最近、昔話が気になってしまって。
桃太郎、笠地蔵、浦島太郎、一寸法師・・・何となくのストーリーは覚えているんですけど、ディテールがあやふやなのが気持ち悪くなってしまったので、ざっと調べたりしてしまいました。

かちかち山。これは読み込むとなかなかえぐい物語でした。
「ウサギが親しかったおじいさんとおばあさんを苛めた狸を懲らしめた」というのが物語の根幹なのですが。
内容はホラーです。

昔ある所に畑を耕して生活している老夫婦がいたのですが、性悪のタヌキに悩まされていました。不作を望む囃子歌だけでなく、せっかくまいた種や芋をほじくり返され。
「こいつめ」。業を煮やした老夫は罠でタヌキを捕まえました。「ばあさんや、今日は狸汁にするぞ」。おじいさんはそう言い置いて畑に戻りました。ところが、タヌキは「家事を手伝う」と老婆をだまし、縄を解かせたのです。
豹変した狸は怒りに我を忘れて老婆を殴り殺すと、今度は老婆に化けました。そして老夫に老婆の肉を煮た料理を食べさせたのです。その上で正体を現すと、「ざまあみろ」と嘲り笑って山に帰ったのでした。

これだけでも13日の金曜日、ジェイソンもびっくりだが、物語は続く。

老夫婦と親しかったウサギは老人から顛末を聞き、意気消沈した老人に代わって狸成敗する決心をしました。
ウサギはまず親しげにタヌキに近づき金儲けを口実に柴刈りに誘い出しました。ウサギはすっかり信じたタヌキの後を歩き、タヌキの背負う柴の束に火打ち石で火をつけて大やけどを負わせたのです。しかしこれは序の口。見舞いの振りをしてタヌキの元に向かうと、やけどの薬と偽って芥子を渡しました。それを塗ったタヌキは痛みに転げまわり、散々に苦しむ姿を淡々と見つめて。

ミザリーのキャシー・ベイツも真っ青だが、仕上げが堂に入っている。

ウサギはタヌキの食い意地を利用して漁に誘い出しました。自分は木の舟に乗りタヌキを泥でできた舟に乗せて湖へ。泥舟はたちまち沈んでいきます。あわてふためく狸。迫り夜死の恐怖。だがウサギは容赦しませんでした。おぼれそうになり、必死に浮かび上がろうとするタヌキを「こんちくしょう」とばかり櫓で殴って沈めたのです。土左衛門になるまで。
めでたし、めでたし、ウサギは老婆の仇を討ちましたとさ。

ここから読み解く教訓、それはなんなんだろう?因果応報?驕れるものは久しからず?正義は勝つ?狸鍋は食べるな?
昔話ってリアルですね。人間の奥底に潜む暗部が描かれているみたいで。

そうそう、桃太郎ですが、桃子というのもあるとかないとか。現代のジェンダーバイアスで、「女も戦うべきだ」とフェミニストが作ったそうで。
「桃子が鬼ヶ島で鬼と肉弾戦を展開する」という話。
でも桃子と鬼が肉弾戦って、その響きはかなりエロいんですけど。

日々徒然 | CM(0) | PAGETOP↑
2007.07.03 Tue 23:38
北海道図書館
「ルーツ、フットボーラーたちの原点」が中学生の推薦図書になっていました。これから夏休み、少年少女に手にとってもらえると嬉しいです。
一方、男性誌「ゲーテ」の今月号でも紹介されています。年齢性別を超えて読んでもらえると嬉しいのですが。

クリロナ、マンUの選手として来日しそうだし。
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2007.07.02 Mon 23:30
スポーツ栄養士
拙著「裏方の流儀」、登場人物はどの方も個性的で魅力的な人物なんですが、男社会で頑張る姿を描いたスポーツ栄養士、川端理香さんの物語は好評なようですね。
とりわけ、女性読者はそのバイタリティーに共感するようです。
最近ではスポーツに関わりたい、という女性の中にはスポーツ栄養士に憧れる人も多いようで、川端さんの生き方は一つの指針になるかも。
天晴れな人生の一部を書き綴ってあるのでぜひご一読を。

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2007.07.02 Mon 23:18
嫌われ松子の一生
ドイツワールドカップから約1年。
フランクフルトを拠点にした取材では電車移動が多く、息抜きに読書は欠かせませんでした。
当時、読破したのが「嫌われ松子の一生」。
一人の女性の人生転落が悲しくもおかしく描かれているのですが、思わず主人公を応援したくなり、なんだか優しい気持ちになれます。
そして僕は今もこの本を読むと、ワールドカップの記憶が。
人の記憶の回路は不思議です。

ちなみに中島哲也監督、中谷美紀主演の映画も秀逸のエンターテイメントでっせ。

嫌われ松子の一生 (下) 嫌われ松子の一生 (下)
山田 宗樹 (2004/08)
幻冬舎
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2007.07.01 Sun 22:59
フィギュアスケート
トリノ五輪で荒川さんが金メダル。そこに浅田真央という新星登場が重なり、フィギュアは大変な人気です。
今日も新横スケートリンクは大変な賑わい。夏なのに。
でも、それも分かる気はします。
僕はトリノ五輪取材のため、フィギュアを猛勉強したのですが、一気にその魅力に吸い込まれまして。日本代表選考となる大会では、各演技が終わるたびに、熱い気持ちがこみ上げ、泣きそうになりました!

正直、日本代表サッカーで同じ気持ちになれたことは・・・最近はまるでないです。泣けるねぇ、みたいな試合してくれないものか。
日々徒然 | CM(0) | PAGETOP↑
2007.07.01 Sun 00:14
オシム語録
今日は横浜FC対千葉の取材。
0-1で千葉が勝ったんですが、記者会見、アマル監督は不満そう。「弱いチーム同士がつまらない試合を見せた」「インザーギとアンリがいればツートップにする」「水野をあれ以上引っ張れば死んでいたから米倉を入れた」。などなどお父様に優るとも劣らない天の邪鬼的語録が出ました。しかし、話す人が違うとこれほど響き方が違うのか。
会見場はしらけムードでした。

一方、オシムさんの言葉は誰もがありがたがります。日本人は何とか語録にすぐに飛びつくんですが。あの人が言うならすべて正しい、というのは気味が悪いです。

ちなみに試合は寂しい内容でした。
千葉が勝ち、横浜が負けた、と言うだけ。
だからアマルさんの分析は的を射て入るんだけど。

たぶん、千葉は後半戦、上昇すると思います。新居辰に期待。

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