- スポーツライター・小宮良之のブログ -
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2009.07.30 Thu 00:00
明日からしばらくスペイン
明日からしばらくスペインです。
なんかつい最近行った気もするけど。それはそれ、これはこれ。
食い逃したFideuaでも堪能しよう。
そうしよう。
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日々徒然 | CM(0) | PAGETOP↑
2009.07.25 Sat 19:45
Sportiva連載「ドロップアウト」第8回 金古聖司。
シンガポール現地取材で綴った金古選手のノンフィクション、本日、スポルティーバのウェブで掲載されました。知られざる彼の心境と未来を信じて格闘するその姿を。
http://sportiva.shueisha.co.jp/dropout/index.html

金古選手、鹿島では殻を破ることができませんでしたが、シンガポールで再出発を図った今、新たな力強い一歩を記し、今後の活躍に大いに期待が持てました。
彼も敗れざる者の一人であり。これからの戦いへの賛歌となるべき、記録を残せたと思っています。
今さらながら、美しい奥様の言葉が重く、また改めて協力してくれたことをこの場を借りて感謝します。
数日間、どこに行くのもついて回る密着ぶりで金古家には世話になってしまいました。

ドロップアウト、すでに次回に向けての取材を進行中で。明日から熊本です。
楽しみですっ。
第2回で描いた石川ナオ君は今やJで最も輝いているわけですが、これは著者としてはやっぱり嬉しい限り。
タイトルをネガティブに受け取る人もいるはずですが、挫折のない人間はいないわけで。サブタイトルにある「敗れざる」という言い回し通り、まさに試合に敗れたとしても人生に敗れていない選手が活躍する瞬間というのは、至高の陶酔で。

金古選手もきっとここからさらに輝きを見せてくれるはずです。
灼熱のシンガポールで熱いドラマを。続編を書くのを楽しみに。

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2009.07.21 Tue 11:20
町田対鳥取
町田市立陸上競技場で、表題のJFLの一戦を観戦してきました。
取材を続けているユータローやら、コザやらがせっかく関東に来たわけだし、挨拶がてら行ってみようと思い立ち。まあ町田は近いし、と軽い気持ちでした。
どっこい。町田市立陸上競技場は町田駅近くにあると勝手に思いこんでいましたが、かなり中途半端な位置にあり、アクセスは面倒で難儀しました。でも物事、軽いと思いこんでいたものの方がわりと厄介だったりするもの。
試合はホームの町田が勝ちました。とてもいいチームだった。正直、軽い気持ちで見に行ったわけなのですが、町田はそれをまたも裏切ってくれました。なにより、とてもいいスタンド環境だった。お客さんの反応がいいんです。一つ一つのプレーに対するジャッジ(野次も含めて)がとても適切。さすが、元々サッカー所として知られている町田、そのポテンシャルは高い。応援歌もいいんですが、それは場内を盛り上げても、残念ながらレベルアップにはほとんど繋がらない。サッカー選手はスタジアムで育つ、それを考えると町田は底知れぬ可能性を感じさせてくれました。
ほんと、侮っていて、ごめんなさい。
町田に可能性を感じる一方、監督がいつものヒステリーを出した鳥取は、チームになっておらず。またも昇格には黄信号が灯ってしまい。選手に迷いが感じられ・・・・。
頑張れ、ガイナーレオレ。
試合後はユータローの実家にお邪魔、お母様やらお姉様やらに歓待を受け、さらに町田を堪能しました。
ごちそうさまです。
Hasta pronto Machida !

machida


日々徒然 | CM(0) | PAGETOP↑
2009.07.20 Mon 19:54
のぼうの城
本屋大賞で2位だった、直木賞候補にも挙がったらしい、時代小説を読了しました。
秀吉の名代、石田三成が率いる軍は天下を轟かす大軍。迎え撃つ忍城の兵力は10分の1足らず。しかも城代は何をやらしてものろまでさえない。しかしこの主人公、成田長親は風体はさえないが、赤子のように真っ直ぐで純真な性分がなぜか人々から愛される男。攻城側は圧倒的な兵力で責め掛かり、大規模な水攻めまで展開するものの、意外な反撃を食らうことに・・・・長親がすこぶる滑稽だけに、そのやりとりは胸を空くように痛快です。
わずか1ヶ月間の攻城戦を中心に描かれている歴史物語で、一気に読めました。
エンターテイメント性は高く、楽しめたなと。映画化を前提に書かれたというのも頷ける気がします。
忍城、いつか訪ねることにしよう。そこには浪漫があるはず。
ただ、どこか脚本的すぎて、文学性を考えると・・・直木賞の候補に挙がったのは少々以外でした。

いつか歴史小説を書きたい。僕は本気でそう思っています。
今まで何人かの編集者に、「小説にトライすべき」といわれ、嬉しいけど「無理だろう」というのが率直なところでした。小説家と呼ばれる人の想像力、語彙力、構成力は常人の域ではないんです。
それは物書きの端くれとして近い世界にいれば分かることで。
でも、歴史小説ならば・・・と言うのが密かな野望で。なぜならノンフィクションの手法が応用できるのです。
足を使い、現場を訪ね、話しを拾い集める。それによって物語を再構築するのは簡単ではないですが、できないことはないような気もして。
元々、僕は学生時代から城跡や古戦場を巡ったりするのが好きでした。もちろん、歴史小説は史実を羅列するモノではないので、想像力も必要なんですけど。

まあ、甘い野望を抱いているわけですが、サッカーにどっぷり浸かってしまったサッカーライターになるよりは外に目を向けた方がよいです。
と言いつつ、これからノンフィクション取材の地味な下調べ。
がんばろ。

のぼうの城のぼうの城
和田 竜





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2009.07.15 Wed 13:18
「なでしこたちの少女時代」第3回、安藤梢選手
先日、埼玉のレッズランドまで出かけ、インタビュー取材をしてきました。
安藤さん(浦和レッズレディース)、真面目さとひたむきさが伝わってくる女性でした。
サッカーが本当に好きなんだな、と。その思いを語る表情は生き生きとしていて、チャーミングで、素敵でした。
「話すのはそれほど得意ではない選手」という話を聞いていたんですけど、結局、予定していたインタビュー時間があっという間に終わるほど。新鮮で楽しかった。

これからも活躍を期待なのだ!
記事は、8月上旬発売予定の中学サッカー小僧(白夜書房)の連載として収録してま~す。
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2009.07.01 Wed 12:04
自分の眼力なんて信用できないと思ったニュース
ぼぉ~っとスポーツニュースをウェブで眺めていたら、神戸の鈴木規郎選手がフランスの2部のクラブに移籍するということで、その会見にて。
「僕はどちらかといえばF東京の時に一緒にやっていた福田健二さん(イオニコスFC/ギリシャ)のような選手になりたいと思っています。日本代表でもないし有名なわけでもないですが、それでも海外でプレーできる選手もいるんだ、ということを福田さんを追いかけて示していきたいと思います」
と言うコメントを発見。
自分が追いかけ、その生き様を書き記している選手の足跡を、これから辿ろうとしている選手がいると思うと、思わず嬉しくなってしまった。

どんな形の移籍であるとか、そういうことは今の僕には分からないけれども、その心意気にエールを送りたいです。
戦いの記録、僕が収めてみたいなと思ったり・・・。
実は5,6年前に僕は鈴木選手と軽いインタビューを行ったことがあります。左足のキックはホンモノだったし、その潜在能力に興味を持ち。でも、話しをした印象で、今ひとつ熱を感じなかったのです。それが彼の人間性なのかも知れないんですが、どういう種類の熱にせよ、取材者を巻き込むような熱をプロのアスリートは持っていなければ、失礼を承知でいえば、”つまらない”んです。
だから僕はそれ以来、一度も彼に話しかけません、でした。
でも、自分の眼力は信用できる類のものではなかったのかも。あるいは彼がこの5,6年で魅力のある男になったのか。
少なくとも、彼のチャレンジとコメントは勇気を感じたし、一筋縄ではない印象を受けます。
サッカー選手はピッチに立ってなんぼ。その場所を与えてくれるのであれば、飛び込むべきで。
ブランドにしがみついているだけでは、遠からず敗れるのみで。
安住しない精神、僕は好きです。

いつか彼の長いルポ、書いてみたいな。


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2009.07.01 Wed 10:56
日本代表に呼んで欲しい選手
明日発売のNumberでFC東京、石川直宏選手の原稿を書いています。
「日本代表にいるべき選手」として。
と言うか、殻を破った彼はもう日本サッカーの枠には収まりきれなくなっているのかも。
現在7ゴール、フロックではありませぬ。彼は得点を奪うために苦心を重ねてきたわけで、今回のインタビュー原稿ではその一端を。
昨季、ポジションを失っていた頃からそれを取り戻すまでのノンフィクションを書きましたが、以来、着実な成長を続けているようです。
これからの彼のさらなる飛躍に期待です!

一度でいいから、跳ぶように走ってみたい。

Sports Graphic Number2009年7/16号Sports Graphic Number
2009年7/16号

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