- スポーツライター・小宮良之のブログ -
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2008.09.04 Thu 20:13
世界ランク4位のスペイン人テニス選手、ダビ・フェレールが100以下の錦織に負けたけど。
全米オープンのフェレール、さすがに混乱していたようですね。
女性審判に差別的な発言もしたり、大会後の彼は反省しきり。
「ナーバスになっていた」と告白していますが、頭に血が上りすぎてしまうのは民族的傾向な気もします。瞬間湯沸かし器と言うか、とかく熱くなりやすいスペイン人。
エレガントな選手が多い中で、スペイン人選手はなかなか野性的です。
世界ランクナンバー1のナダルはまさにその象徴。さすがに洗練されてきましたが、少し前までは島育ちの腕白小僧という感じで。
スペイン人選手はスマートさや華麗さよりも、ドル臭さ、逞しさが求められるクレーコートに強い。全仏オープンでは過去15年、ブルゲラ、モヤ、アルベルト・コスタ、フェレーロ、そしてナダルの4連覇とスペイン勢が席巻。クレーはスペイン人の粗野な生き方に適合するのでしょうか。
言ってみれば大味なんだけど(料理も)、なんか心に訴えるもんがあるというか、憎めないというか。
僕はそんな田舎臭さが嫌いじゃなくてスペインに暮らしていたような気もします。

翻って、フェレール対錦織戦、挑戦者は最後まで我慢して立ち向かい、ミスを誘い出し、勝利を収めました。ベスト8入りはなりませんでしたが、同じ日本人として誇らしかった。心に残る戦いをありがとう。
日本人ならでは、きめ細やかな戦いだった。

ちなみに僕自身はマメでも、我慢強くもなくて。スペイン人の気性の方が合っているような気も。
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