- スポーツライター・小宮良之のブログ -
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2009.07.01 Wed 12:04
自分の眼力なんて信用できないと思ったニュース
ぼぉ~っとスポーツニュースをウェブで眺めていたら、神戸の鈴木規郎選手がフランスの2部のクラブに移籍するということで、その会見にて。
「僕はどちらかといえばF東京の時に一緒にやっていた福田健二さん(イオニコスFC/ギリシャ)のような選手になりたいと思っています。日本代表でもないし有名なわけでもないですが、それでも海外でプレーできる選手もいるんだ、ということを福田さんを追いかけて示していきたいと思います」
と言うコメントを発見。
自分が追いかけ、その生き様を書き記している選手の足跡を、これから辿ろうとしている選手がいると思うと、思わず嬉しくなってしまった。

どんな形の移籍であるとか、そういうことは今の僕には分からないけれども、その心意気にエールを送りたいです。
戦いの記録、僕が収めてみたいなと思ったり・・・。
実は5,6年前に僕は鈴木選手と軽いインタビューを行ったことがあります。左足のキックはホンモノだったし、その潜在能力に興味を持ち。でも、話しをした印象で、今ひとつ熱を感じなかったのです。それが彼の人間性なのかも知れないんですが、どういう種類の熱にせよ、取材者を巻き込むような熱をプロのアスリートは持っていなければ、失礼を承知でいえば、”つまらない”んです。
だから僕はそれ以来、一度も彼に話しかけません、でした。
でも、自分の眼力は信用できる類のものではなかったのかも。あるいは彼がこの5,6年で魅力のある男になったのか。
少なくとも、彼のチャレンジとコメントは勇気を感じたし、一筋縄ではない印象を受けます。
サッカー選手はピッチに立ってなんぼ。その場所を与えてくれるのであれば、飛び込むべきで。
ブランドにしがみついているだけでは、遠からず敗れるのみで。
安住しない精神、僕は好きです。

いつか彼の長いルポ、書いてみたいな。


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