- スポーツライター・小宮良之のブログ -
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2007.08.05 Sun 23:21
Mar adentro
邦題「海に飛ぶ夢」(スペイン、2004年)を改めてDVDで鑑賞しました。
25歳の時に海で起きた事故で首から下の全身の自由を奪われ、寝たきりの生活を送り続けてきたラモン・サンペドロ。26年間、彼は家族の絆や介護に支えられ穏やかに暮らしてきたが、自分らしく生きるために「尊厳死」という選択をするが、彼を心から愛する人々は、彼の選択に動揺し、葛藤する―――。
感動を演出するような部分が一切なく、リアルで、悲しくて、コミカルで、人間らしい映画だと思います。ハビエル・バルデムが好演。スペイン、ガリシアが舞台と言うことで、ケルト音楽が雰囲気を作り、ガリシアの豊穣な海、ガリシア語がそれぞれのシーンを柔らかく包んでいました。
アレハンドロ・アメナーバル監督は人間の心の揺れを描かせると秀逸。
「オープン・ユア・アイズ」でも、愛と死と絶望が切なくなるほど描かれていました(ちなみにハリウッドがリメイクしたトムクルーズ主演のバニラスカイは期待はずれでしたが)


海を飛ぶ夢 海を飛ぶ夢
ハビエル・バルデム、ベレン・ルエダ 他 (2005/10/05)
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